[更新:2022/02/01]
数あるマットレスの中からあなたは「ソムレスタ、モットン」の2択まで来ました。
どっちを買うべきか?
あらゆる視点から比較した結果、僕はモットン が良いと思いました。
モットンをおすすめする理由は、
🚩安心の日本製マットレスであること
🚩しかもソムレスタより安い
🚩日本で唯一、体重別に硬さを選べるマットレス
🚩90日間も使った後でも返品が可能なとこ
ただ、ご自身の生活環境や考えと照らし合わせて最終判断をして欲しいです。
客観的にまとめた「デメリット・メリット表」を見て納得したほうを買って下さい。
《デメリット・メリット早見表》
デメリット | △実店舗なし | △実店舗なし |
メリット | ○数値データがモットンより高い | ○日本製 |
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目次 【1】何が違う?【ソムレスタvsモットン】 |
【1】何が違う?【ソムレスタvsモットン】
ソムレスタとモットンの大きな違いは、
・マットレス構造
・硬さ
・返品対応の有無
他の違う点も比較表にしたので確認して下さい。↓
販売元 | |
株式会社リフレーションジャパン | 株式会社グリボー |
ブランド名 | |
SOMRESTA マットレス PREMIUM | 腰対策マットレス「モットン」 |
販売開始 | |
2020年3月 | 2015年7月 |
製造国 | |
中国 | 日本 |
マットレスの種類 | |
■1枚もの 平形 | ■1枚もの 平形 |
素材 | |
・独自開発ウレタン「SOMRESTA®フォーム」 | 独自開発の高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」 |
マットレスのカバー | |
高密度高級ジャガード生地 | ベロア生地 |
構造 | |
■3層構造 | 1層構造 |
密度 | |
35D以上 | 30D |
反発弾性(跳ねる力) | |
60% | 記載なし |
圧縮試験の回数 | |
24万回 | 8万回 |
復元率 | |
99.6% | 96% |
硬さ | |
■硬め1種類 | ■体重別に3種類から選択 |
三つ折り収納 | |
◯ | ◯ |
お客様満足度 | |
96.0% | 94.2% |
返品可否 | |
× |
項目の中でもマットレス選びに重要な
・マットレス構造
・密度
・圧縮試験回数
・硬さ
・返品可否
に焦点を当てて、一つずつ紹介して行きますね。
1-1.マットレス構造の違い【ソムレスタvsモットン】
■3層構造 | ■1層構造 |
管理人💡ウレタンフォームは、クッション素材に使われるもの。
[写真引用元:富士ゴム産業株式会社]
発泡させる泡の大きさを調整することで、クッション性を変化させオリジナルの反発性を出すことができます。
ソムレスタ、モットンともにウレタンフォームを採用していて、「コイル、スプリング等」の金属は入ってません。
まずソムレスタの3層構造から見て行きましょう。
■ソムレスタの3層構造
ソムレスタは上の写真のように3層になってます。
ピンク色の「SOMRESTAフォーム」が独自開発されたウレタンで「超高密度・高弾性/高反発)」が特徴。
でそのウレタンを挟む形でカバーの「キルティング(中に綿を入れてふわふわ)」でサンドイッチした構造です。
カバーがそれぞれ2cmあるので4cm。
ピンクのウレタンが6cmでトータル10cmになります。
外カバーの綿とウレタンの組み合わせ3層で寝心地の良い構造を作り出してます。
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■1層構造のモットン
モットンは独自開発した次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」のみの1層構造です。
ウレタン素材のみで10cmあり、薄めのベロア生地のカバーででおおっている形です。
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1-2.密度の違い【ソムレスタvsモットン】
35Dより高密度 | 30D |
(D=density。密度の意味で数字が大きい方が高密度)
一般的に「密度が高い=高品質・高耐久」と考えてOKです。
なので密度はソムレスタの方が高く品質は上だと言えます。
ソムレスタのホームページを見てると他社から真似されるのを避けるために詳しい「D数(密度)」は公表してないんです。
ですがしっかりと密度試験も受けてます。
(ボーケンという経済産業大臣許可の第三者民間検査機関での証明書もある)
密度のしっかりした(目の詰まった)方のマットレスが欲しい人は、ソムレスタの購入をオススメします。
密度が高いということは、「反発力も強く、復元率も良い」という商品価値がアップされる証拠ですしね。
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1-3.圧縮試験回数の違い【ソムレスタvsモットン】
24万回 | 8万回 |
マットレスって圧縮試験をして耐久性を計測するんですけど、ソムレスタの試験回数がなんと24万回!
普通、JIS(日本産業規格)規定の8万回をクリアして製品化するマットレスが多いです。
それがソムレスタは3倍の24万回の圧縮試験をクリア。
24万回も圧縮して厚みが0.4%だけしか減ってない結果が出てます。
■【ソムレスタ】24万回の圧縮試験の意味は超ヘタリにくい!
この驚異的な24万回試験の数字をもっと詳しくすると耐久性が強いことが分かるんです。
例)
・人の寝返りは一晩で約24回
・24回×365日=8,760回/年
人は1年で8,760回寝返りをする計算です。
・24万回÷8,760回/年=約27.4年
あくまでも計算上の話しですが、ソムレスタは27年分の圧縮を加えても「0.4%だけへたる(厚みが減る)」計算になります。
この驚異的な復元率(耐久性)は、超高密度のソムレスタだから出た数値です。
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■圧縮試験回数【モットン】
モットンの圧縮試験回数はJIS規格どおり8万回をクリアしてます。
モットンもボーケンという検査機関に提出して合格を得てます。
ただソムレスタの試験回数が24万回なので比較すると、試験回数に関してはどうしてもソムレスタが勝ります。
1-4.硬さの違い【ソムレスタvsモットン】
■硬め1種類 | ■体重別に3種類から選択 |
(N:ニュートン。硬さの単位で数字が大きいほど硬い。)
硬さは、ソムレスタが1種類(154N)のみで、モットンが体重別に3種類から選べます。
マットレスの硬さは自分に合うかどうか超重要です。
モットンは日本で唯一、硬さが選べるマットレス。
では、硬さ比較も一つずつ確認しましょう。
■ソムレスタの硬さは1種類のみ「154N」
ソムレスタのウレタン層(ピンク色の部分)の硬さは、154Nになり「かため」に分類はされます。
ただ各メーカーによって「柔らかい、普通、硬い」の表現はさまざまですが、ソムレスタの154Nは表記どおり「かため」の認識でOKです。
僕の予想ですが体重「50~70kg」くらいまでの人なら、ソムレスタはちょうど良い硬さだと思います。
体重が軽い(45kg以下)、重い(80kg以上)の人には合わないのでは?と心配です。
平均的な体重の人を中心に設計されてるからです。
ご自身の体重が平均的ならソムレスタを選んでOKですけどね。
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■硬さが選べるモットン(日本で唯一)
モットンのすごいのが日本で唯一、体重別に硬さを選べるところです。
体重 | モットンの硬さ |
~45kgまで | ソフト(140N) |
46~80kg | レギュラー(170N) |
81kg以上 | ハード(280N) |
同じ日本人でも体格や体重は人それぞれ。
硬さが選べるって本当にすごい事で、他社ではやってないんです。
僕の経験上ほんとに、自分に合わない硬さのマットレスほど寝にくい寝具は無いです(泣)
なので自分の体重に合う硬さのマットレスを選べるモットンは超貴重です。
モットンは「硬さを選べる」という点でソムレスタより勝っています。
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1-5.返品可否の違い【ソムレスタvsモットン】
× | ◯ |
マットレスを購入して、もし合わなかったとき「返品できるか?」は重要だと思います。
結論、返品できるのはモットンだけです。
ソムレスタは、初期不良品を除いて、一度開封すると返品はできません。
■モットン【返金保証つき】
モットンは90日間使った後、14日以内に返品すれば全額返金されます。
(送料は自己負担)
モットンは「使って返品できる」に加えて「3ヶ月の長期間お試しできる」という大きなメリットがあります。
しかも、いかなる理由でも返品可能です。
(汚れがあってもOK)
「思ったのと違う。」
「寝心地に満足いかない。」
「硬さが合わない。」
などの理由があってもモットンは返品可能です。
何万円もするマットレスを「一か八か」で買うのは勇気がいるので、やっぱり返品できるモットンが安心して買えます。
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【2】料金比較【ソムレスタvsモットン】
料金を比較したんですが、なんと国産のモットンの方が安いんです。
《料金》(税・送料込み)
シングル | 49,800円 | 39,800円 |
セミダブル | 59,800円 | 49,800円 |
ダブル | 69,800円 | 59,800円 |
ワイドダブル | 79,800円 | / |
(ソムレスタは2022/02/01より、原材料の値上がりと合わせて値段が上がりました。)
モットンはダブルサイズまでしかないので、ワイドダブルの大きいマットレスが欲しい人は自動的にソムレスタの選択になりますね。
料金だけでどちらを買うかの判断は難しいですが、選択材料の一つにして下さい。
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【3】サイズ比較【ソムレスタvsモットン】
《サイズ》
【4】どっちを買ってる人が多い?【ソムレスタvsモットン】
マットレスの総売上本数は、モットンが多いです。
モットンは現在13万本以上の販売実績があります。
ただ販売を開始した時期が異なるので、どちらが売れてるマットレスかは判断がしづらいです。
ソムレスタ、モットンともに毎日売れています。
ソムレスタは2020年3月から販売開始なのに対し、モットンは2015年から。
売上総数だけで、どちらを購入するか決めるなら確実な販売数のあるモットンで良いと思います。
【5】利用者の口コミ【ソムレスタvsモットン】
利用者の口コミは「ソムレスタ、モットン」ともに良いです。
5-1.ソムレスタの口コミ
まずソムレスタですけど、マットレス販売ページ最下段にレビューが書かれてます。
[ソムレスタの口コミ(感想)一部を引用表示↓]
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どのコメントも良い感想が載ってて、しかも5つ星です。
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5-2.モットンの口コミ(レビュー)
モットンは13万本の販売実績があるだけに利用者の声も多いです。
結論、総合評価「4.15」(5つ星中)と高評価です。
たまに一つ星の評価もありますが、全体的には高い評価ですね。
↓モットン購入者の写真
モニター・アンケートもやっていて、リアルな利用者の手書きもあるんですよ!↓
主婦、会社員、ご高齢の方など本当にいろんな人達が声が集まってます。
モットンで腰痛が改善された人も多くいて(僕のそのうちの一人)、モットンを買って後悔することはまず無いと思います。
\多くの人から良い評価がある/
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【6】まとめ(【ソムレスタvsモットン】どっちのマットレスを買うべき?)
客観的に比較した結果、僕はモットン が良かったです。
モットンが良いと思った理由は↓
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🚩しかもソムレスタより安い
🚩日本で唯一、体重別に硬さを選べるマットレス
🚩90日間も使った後でも返品が可能なとこ
ということでした。
ソムレスタ、モットンともに素晴らしいマットレスです。
ご自身の寝具を選ぶので最終的には、「こっちの方が自分に合うな」と思った方を申込みして下さい。
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